■ピラティスでイキイキと歳を重ねていく方法
2016/05/12
投稿者:伊藤真弓

MOVEMENTS UNITY代表。指導歴16年(2020年現在)
2004年に長野県初のピラティススタジオをオープン。長野を中心に、東京、その他の地域でピラティス指導者として多くのクライアントのケアに努める。
“自分にウソをつかない”
今年はそんな想いで 前に進んでいる。
ピラティスラバー が何を求め毎週 足繁くレッスンに通い、何を得たいのか。そっと 側でカラダの声に耳を傾けると、不思議とそれが伝わってくるものだ。
あるがままの自分で接することを大切に。
子育てをしたことはないけれど、目の前のクライアント、ピラティス/ヨガの先生が 「自分の子どもだったら」 という”目線”で 言葉や態度を選ぶようになった。
カラダも育てていくものだから。
年齢や性別、カラダの柔軟性、運動経験有無でカラダが変わらないなんてウソよ!!
まだまだ 変わる。いや、絶対変われるから!
60才 70才を過ぎても、姿勢良く ハツラツと笑顔で颯爽と歩くステキな女性 男性、貴方の周りにいませんか?
そんなイキイキとした人生の先輩を、是非あなたの周りで見つけてみて!
外見だけじゃなくて、きっと内面も学ぶことの多い素敵な生き方をされている方だから♪