■脳で意識すること、考えるプロセスの大切さ

2016/02/25

投稿者:伊藤真弓

MOVEMENTS UNITY代表。インストラクター歴12年(2016年現在)
2004年に長野県初のピラティススタジオをオープン。長野、東京、その他の地域を中心にピラティス・トレーナーとして多くのクライアントのケアに努める。

身体の部位を描写する言葉が今よりも圧倒的に多かったと言われる、江戸時代。
現代人よりも当時の人の方が、”動かせる体の部位”が多かったそうです。

現代は、交通手段が発達した反面、人間は不健康になりつつあるのも事実でしょう。
特に地方都市では、郊外に行けば行くほど車に頼ることが多く、歩かない、運動不足になるのが
現状です。

ピラティスは、もともとリハビリの為に、1920年代 ドイツ人 ジョセフ ピラティス氏により提唱
された身体の再教育。

個々の身体機能を高めることを念頭に、新たな動きのパターンを身につけていく事を学んでいき
ます。基本から順に積み上げて行くことは、身体に関する”興味や関心、好奇心” を持つことにも
繋がります。

また、考えるプロセスは身体機能を高めるのにとても有効です。
私自身、一過性の健康情報に惑わされることもなくなり、自分自身との対話に愉しみを感じられ
るようになりました。この点についてはしばしば、医療関係者の方と話題になりますが、現代の
私達の問題点の一つなのかもしれません。

“脳で「意識する」ことが、実際に体感として味わえることを学びました。”
クライアントさん(医師)のレッスン感想。

この具体的な感想は、とても私の心に響きました。

もちろん、課題と方策を遂行するには知識は役に立ちますが、考えるプロセスがないと、問題の
解決には繋がらないということは、身体機能を高めるという点においても同じことが言えるので
はないでしょうか。

Where is the wisdom we have lost in Knowledge?
Where is knowledge we have lost in the information?
(知識に覆われた知恵はどこに行った?
情報に覆われた知識はどこへ行った?)

身体の知恵、培っていきましょう。

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