腰痛持ち必見! 腰に負担のかからない正しい座り方 ①

2016/09/03

投稿者:高橋秀幸

総合病院にて11年勤務後、現在介護福祉施設で勤務。理学療法士として、これまで、1000人以上の患者さん・利用者さんと関わり多くの疾患や怪我の急性期・回復期から通所リハ訪問リハの在宅リハビリテーションにまで携わる。 Movements Unityでのピラティス指導、勉強会、ワークショップを開催。
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正しい座り方のポイント=「坐骨で座る」

人は座っている状態で長時間を過ごすことが多くなっています。
しかし、座っていると腰が痛い、肩こりがひどくなるといった問題も出てきているのが現状です。

そこで、座っている時間が問題視されがちですが、実は座り方にも問題があります。

今は、崩れたような格好で座っている人が多く背すじを伸ばしバランス良く腰掛けている人はあまり見かけられません

では、正しい座り方とはいったいどんな座り方なのでしょうか?

それが、“坐骨で座る”です。

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写真1 坐骨の写真

人間の腰は、骨盤が垂直に立っている状態が一番負担が少ないといわれています

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写真2 理想の立位姿勢

ピラティスでいう骨盤ニュートラルです。

坐骨で座れば骨盤が立ちます。

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写真3 坐骨座り

そうすれば、立っているのと同じ骨盤の状態になるので、腰に負担がかからず、且つ体幹の深部の筋肉が働きやすくなります。
座っていても楽です。

正しく座ることは腰の痛みの予防につながるとともに、くびれも作ることができます。

正しい座り方をして、体に負担をかけない生活を目指しましょう。

——
文: 高橋秀幸

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平成17年理学療法士免許取得。
総合病院にて11年勤務後、現在介護福祉施設で勤務。これまで、1000人以上の患者さん・利用者さんと関わり多くの疾患や怪我の急性期・回復期から通所リハ訪問リハの在宅リハビリテーションにまで携わる。

リハビリには、徒手療法や物理療法、運動療法など様々なアプローチがあるが、動くことにより人は良くなると臨床経験から感じ運動療法・ボディワークを中心に勉強を続ける。

そこで、選んだのがピラティス。
理学療法士、一般の方、アスリート、中学生、マタニティなどにピラティスを指導し、人間の身体が本来もった効率的な動きを感じてきてもらいました。また理学療法士として解剖学、神経学、運動学の視点からピラティスがなぜ身体に効果があるか一般の方にも分かりやすく説明できるよう精進している。Movements Unityでのピラティス指導、勉強会、ワークショップを開催。

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